紙・FAX・Excelの手作業を、AIで減らす。

注文書の入力、問い合わせへの返信、日報づくり。毎日くり返している事務作業を、AIが下ごしらえし、人は最後に確認するだけにします。

大分市の株式会社New-Elementsが、業務の整理から、使われる画面づくり、使い始めてからのサポートまで、ひとりで責任を持って担当します。

付せんで業務の流れを整理している手元
業務の整理から、一緒に始めます

「毎日・同じ形・人が書き写している」作業が、いちばん効果が出ます

AIで減らしやすいのは、毎日のようにくり返し、ある程度決まった形があり、人が見て書き写したり、まとめ直したりしている作業です。たとえば次のような作業です。

  • 01

    受注・営業

    • FAX・メールで届く注文書の入力
    • 見積書のたたき台づくり
    • お客さまごとの対応履歴の整理
  • 02

    経理

    • 請求書・領収書の入力と仕訳
    • 入金の確認と消し込み
    • 月次の集計表づくり
  • 03

    接客・予約

    • 問い合わせや予約への返信の下書き
    • 外国語のお客さまへの対応
  • 04

    現場・介護

    • 話した内容からの日報づくり
    • 作業報告・介護記録づくり
  • 05

    総務

    • 社内の問い合わせ対応
    • 会議の議事録づくり
    • 勤怠・シフトの集計

自動化に向くかどうかは、4つの点で見分けます

「AIで何でもできる」わけではありません。ご相談では、まず次の4つを一緒に確かめます。向いていない作業は、無理に自動化をおすすめしません。

見る点 向いている 向いていない
回数 向いている 毎日・毎週くり返す 向いていない 年に数回しかない
形 向いている 書類や文面に、ある程度の型がある 向いていない 毎回まったく違う判断が要る
間違えたとき 向いている 人が確認すれば防げる 向いていない 一度の間違いが大きな損失になり、確認もしにくい
元の情報 向いている 紙・PDF・メール・音声などで手元に届く 向いていない 頭の中にしかない/口頭で流れて残らない

向いていない作業でも、「入力の画面を使いやすくする」「Excelを一つにまとめる」など、AIを使わない改善で楽になることがあります。その場合は、そちらをご提案します。

新しい道具を覚えなくても、始められます

導入でいちばん心配されるのは、「取り込みが面倒そう」という点です。書類や連絡は、できるだけ今の届き方のまま受け取る形にします。LINE で受けるときは、相手に会社の LINE公式アカウントを友だち追加してもらいます。どこまで自動にできるかは、お使いの道具を伺って、導入の前に確かめます。

  • FAX 複合機の「PDFでメールに転送」の設定や、インターネットFAXで受信箱へ(番号を変えずに済む方法から選びます)
  • 紙の書類 スマホで撮って、会社のLINE公式アカウントやメールに送るだけ
  • メール・予約サイト・LINE・Instagram メールはそのまま、LINE・Instagram は設定のうえで、1か所に集めます。予約サイトは、お知らせのメールから貼り付けて使う形が中心です
  • 音声 会社のLINE公式アカウントへの音声メッセージ、スマホの録音、専用の番号への留守番メッセージ
今お使いの形で Excel・販売管理・会計ソフトに取り込める形(CSVなど)で出します

HUMAN CHECK

AIが迷った所は、印を付けて人に聞く

AIの読み取りや文章には、誤りが混ざることがあります。そのため、次のような作りにしています。

  1. 1

    自信の低い所に印を付ける

    手書きで読みにくい数字や、言い直しがあった時刻などは、黄色の印を付けて止まります。

  2. 2

    根拠を並べて見せる

    返信の下書きには、もとにした空室表や施設の情報を添えます。施設の情報にないことは推測せず、人に選んでもらいます。

  3. 3

    危ないことは目立たせる

    日報の「法面が崩れかけている」、介護記録の「新しいあざ」のような内容は赤で目立たせ、責任者への連絡を選べるようにします。AIも見落とすことがあるため、急ぎのことはこれまでどおり電話で。

  4. 4

    最後は人が「確認して登録」

    確認が済むまで、データは本番の一覧に入りません。

「人を減らす」ではなく、「人を増やさずに回る」

自動化で減るのは、残業や、採用・外注にかかっていた手間です。同じ人数のまま、お客さまへの対応や、本来の仕事に時間を使えるようにします。

  • 注文書の入力 いま 1枚 約4分 導入後(確認だけ) 1枚 約1分
  • 問い合わせへの返信 いま 1件 約8分 導入後(確認だけ) 1件 約2分
  • 日報づくり いま 1件 約15分 導入後(確認だけ) 約4分(確認を含む)

※ 体験デモのシミュレーターと同じ前提で置いた試算です。御社の件数・時給を入れた試算は、トップページのシミュレーターで行えます。

小さく作って、試しながら広げます

  1. 1

    無料相談 無料

    いまの仕事の流れと困りごとを伺います。県内は訪問、県外はオンラインで。

    1時間ほど
  2. 2

    業務の整理

    作業を書き出し、向いている作業を選びます。効果の大きい1つから始めます。

    1〜2週間
  3. 3

    試作

    実際の書類(数枚〜数十枚)で動かし、読み取りの精度と確認のしやすさを見ます。

    2〜4週間
  4. 4

    本番の導入

    使い方の説明と、社内への展開。最初の1か月は使い方の質問にも対応します。

    内容による
  5. 5

    運用と改善

    書類の形が変わった、対象を広げたい、などに対応します。

    継続

始めるときに、お願いすること

  • 対象の書類や連絡の実物

    数枚〜数十枚。個人情報を消したもので大丈夫です。

  • いまの作業の流れ

    誰が、いつ、何を見て、どこに入力しているか。聞き取りで一緒に整理します。

  • データを入れる先

    Excelのひな形や、販売管理・会計ソフトの取り込みの形など。

  • 確認を担当される方を1人

    導入後も、最後に確認するのはこの方です。

安心して任せていただくために

  • データの扱い

    入力した情報がAIの学習に使われない設定のサービスを使います。どの情報をどこに保存するかは、事前にご説明します。 情報セキュリティ基本方針

  • AIの利用料

    AIの利用料は、上限を決めた定額にして、月によって請求が増えない形にします。目安はお見積もりの段階でお伝えします。

  • 納品後の修正

    仕組みの不具合は、検収から6か月間は無償で直します。

  • 費用

    自動化する業務の数、つなぐシステムやデータ、画面の数によって変わります。無料相談のうえでお見積もりします。 費用について

  • 補助金・支援制度

    使える制度の確認や、無料の相談窓口のご案内もしています。※申請はお客さまご自身で行っていただきます。

よくある質問

ここにない疑問も、お気軽にお尋ねください。

質問してみる
どの作業を自動化すればいいか、わかりません。

それで大丈夫です。いまの仕事の流れを一緒に書き出し、回数が多く型がある作業から候補を選びます。

手書きのFAXも読み取れますか?

多くは読み取れますが、くせの強い字や薄い印字は読み違えることがあります。読みにくい所には印を付けて止まり、人が選ぶ形にします。まずは実物の数枚で試して、精度を確かめてから決めていただけます。

今使っている販売管理や会計ソフトは、そのまま使えますか?

多くの場合、そのまま使えます。できあがったデータを、今のソフトに取り込める形(CSVなど)で出します。

社員がITに不慣れでも使えますか?

確認する画面は、ふだんのExcelやLINEに近い操作で使える形にします。デザインとシステムの両方を手がけてきた経験で、迷わない画面をつくります。

大分市以外でも頼めますか?

大分県内はご訪問、県外はオンラインで対応します。

CONTACT

まずは、いちばん時間をとられている作業を1つ教えてください

「これも自動にできる?」という相談だけでも大丈夫です。実際の書類を見ながら、向いているかどうかと、減らせる時間の目安をお伝えします。