DEMO
受注入力の自動化 デモ
架空の卸会社「おおいた青果食品(架空)」に、取引先ごとに形の違う注文書が4枚届きました。
AIが読み取り、自社の受注一覧の形にそろえる流れを、実際の画面に近い形で体験できます。
1枚目は、使い方ガイドが一緒に案内します。
- 1 受信箱から書類を選ぶ
- 2 「AIで読み取る」を押す
- 3 黄色の所から確認して確定
- 4 受注一覧を CSV で出す
FAX・メールは、今の届き方のまま受信箱へ
FAXとメールは、取引先にお願いすることは何もありません。いつもどおり送ってもらえば、最初の設定のあとは自動で受信箱に集まります。LINEで受けるときだけ、取引先に御社のLINE公式アカウントを友だち追加してもらいます(担当者の個人のLINEに届いた写真は、取り込めません)。
- FAX 自動(設定が必要) 今お使いの複合機の「受信したFAXをPDFにして、メールへ送る」機能を使います(業務用の複合機の多くにある機能です。最初に送信の設定をします)。ない場合は、インターネットFAX(月額千円台から。お客様のご契約)を使います。今のFAX番号のまま使えるかは、無料相談で確認します。
- メール(PDF・Excel) 自動 注文を受け取るメールアドレスに届いた添付ファイルを、自動で取り込みます。
- LINEの写真 自動(設定が必要) 取引先が手書きのメモを撮って、御社のLINE公式アカウントへ送ります(最初に1回、友だち追加と、どの取引先かの登録をお願いします)。
- 郵送・手渡しの紙 手で置く 複合機でスキャンするか、スマホで撮って入れます。
機械の設定や取り込みの準備は、当社が訪問またはリモートで行います(費用はお見積もりに含めます)。機種や保守の契約によっては、リース会社・保守業者の作業が必要なことがあります。今お使いの機械で使えるかどうかは、無料相談で確認します。
受注一覧 0件
| 受注日 | 取引先 | 納品日 | 商品コード | 商品名 | 数量 | 単位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 確定した注文が、ここにたまっていきます | |||||||
手入力なら0分 確認だけなら0分
試算(実測ではありません):手入力は書類1枚1分+1行30秒、確認は1枚30秒(全体を見比べる時間)+確認が必要な所1件20秒として計算しています。慣れたあとの目安で、使い始めは確認が増えます。このデモで見てほしいところ
- 書き方がバラバラでも、自社の商品コードにそろえる 「コシヒカリ 5キロ」「米(コシヒカリ)10kg」のような取引先ごとの書き方を、自社の商品一覧に合わせます。はじめに、御社の商品一覧と過去の注文書で照らし合わせの準備をします。初めて出てくる書き方は人が選び、選んだ答えを覚えて、使うほど黄色が減ります。
- ケース数や「一斗缶」も、自社の単位に直す 「8玉入×3ケース」を24玉に、「あさって」を日付に直すなど、人が頭の中でしていた換算もします。
- 人は、黄色の所から確かめる 読み分けにくい数字や、一覧にない商品は、理由をつけて黄色で知らせます。AIは自信を持って読み違えることもあるので、使い始めは全体も書類と見比べ、慣れてきたら確認の範囲を一緒に決めます。最後は必ず人が確定します。
御社の書類と、御社の受注一覧の形に合わせて作れます。販売管理ソフトへは、そのソフトの取り込みの形でCSVを出します(ソフトにより作り込みが要ります。自動で登録まで行うかは、ソフトと費用をみてご相談)。
自社の書類で相談する※ 会社名・商品・書類はすべて架空です。このデモは、見本の書類と、事前に用意した読み取り結果で動いており、その場でAIを呼び出してはいません。書類の上の枠は、見やすくするための表示です。本番では書類の状態により位置がずれることがあります。「これまでの注文の記録から判断」するには、過去の受注の記録(販売管理から出したもの等)が要ります。
BEFORE YOU START
導入のときに必要なこと
このデモは、仕組みがつながった後の動きを見せています。実際に使い始めるには、次の準備が要ります。どこまで自動にできるかは、お使いの道具で変わるため、導入の前に一緒に確かめます。
データの入り方(お使いの道具しだい)
- 自動(設定が必要) FAX 複合機の「受信したFAXをメールへ送る」設定。古い機種・リース機は、保守業者の作業が要ることがあります
- 自動 メールの添付(PDF・Excel) 注文を受けるアドレスから、仕組みへ転送する設定を1回
- 自動(設定が必要) LINEの写真 御社のLINE公式アカウントに送ってもらう形。担当者の個人のLINEは読めません
- 手で置く 郵送・手渡しの紙 複合機でスキャンするか、スマホで撮って入れます
相手にお願いすること
- FAX・メールの取引先には、お願いすることはありません
- LINEで送る取引先には、御社のLINE公式アカウントの友だち追加と、最初に1回の登録(どの取引先か)
- インターネットFAXに切り替えて番号が変わる場合は、取引先への番号の連絡
最初に一緒に作るもの
- 商品一覧(コード・名前・単位・入数)と取引先一覧。販売管理ソフトから書き出すのが早道です
- 過去の注文書(合わせて100枚ほど)で、取引先ごとの書き方の対応表を作り、精度を確かめます
- 「いつもの注文」から判断するには、過去の受注の記録
- 使い始めの1〜2週間は今のやり方と並べて試し、全体も見比べます
費用がかかるもの
- AIの利用料とサーバー代(AI運用費。書類の枚数で変わります)
- インターネットFAXの月額(複合機の転送が使えない場合)
- 今のFAX番号を残すための、電話会社の転送サービス(必要な場合)
- 販売管理ソフトの取り込みの形に合わせる作り込み・自動で登録までつなぐ場合
金額は、お使いの道具と件数を伺ってからお見積もりします。
人が決めること
- 黄色の所の確認と、最後の確定(AIも読み違えることがあります)
- どこまで確認すれば確定してよいか、一覧にない商品をどう扱うか
- 注文書の内容を外部のAIのサービスに渡してよいか(学習に使われない契約のサービスを使います)