発注書づくりの自動化 デモ

架空のお店「酒と地のもの いしだ屋」は、地酒と大分の食品を扱う町の小売店です。店頭のレジと、小さなネットショップがあります。
毎朝、在庫を見て回って発注書を書く仕事を、AIが前の晩から用意しておく流れを体験できます。
数を決めて送るのは、店主です。1社目は、使い方ガイドが一緒に案内します。

  1. 1 朝7時まで進める
  2. 2 LINEのレポートから発注書へ
  3. 3 数を確かめて直し、送る
  4. 4 1週間後の結果を見る

今のレジ・ネットショップを生かして、つなぎます

どこまで自動で集まるかは、お使いのレジで変わります。レジがないお店は、無料から使えるレジの導入から一緒に考えます。つなげるかどうか・レジの契約の種類(プラン)が足りるかは、無料相談で確かめます。

  • レジ 自動(設定が必要)手で置く 外とつなぐ仕組みがあるレジ(例:スマレジ)は、毎晩自動で集めます。ないレジ(例:Airレジ)は、閉店後にパソコンで出していただく「商品別の売上」の表(CSV)を取り込みます(1〜2分)。
  • ネットショップ 自動(設定が必要) 注文と在庫を取り込み、店頭とネットの在庫を1つの表にまとめて数えます(ネットの在庫を自動で書き換える仕組みは、別にご相談ください)。
  • 天気予報 自動 気象庁などの週間予報。雨の日・晴れの週末の売れ方の違いを見込みます。
  • 地元の行事 手で置く 店主が、お店の LINE公式アカウントに「土曜は商店街の祭り」と送るか、カレンダーに入れておくと入ります。市の大きな行事は、こちらで前もって入れておくこともできます。
  • 仕入先の台帳 手で置く 仕入先ごとの条件は今の Excel のまま。品ごとの「どの仕入先・何本単位か」の表は、最初に一緒に作ります。

在庫の数が合っていることが前提です。届いた品をレジに入れる(入荷の登録)、月1回の棚卸しで直す、の2つをお願いしています。入荷の登録は、発注書の数をそのまま使って押すだけで済むように作ります。最初に、全品の台帳(仕入先・単位・仕入れ値)を一緒に作ります。

朝のレポートは、お店の LINE公式アカウントから届きます(店主・パートの方に、最初に1回 友だち追加していただきます)。

店番 ─ 酒と地のもの いしだ屋(架空) デモ(イメージ)

10月27日(火) 21:00 閉店の時間です

  • レジ 昨日 312点 売れました
  • ネットショップ 注文 9件・在庫を1つに
  • 天気予報 土・日は晴れ
  • 地元の行事 店主が入力:土・日の祭り
  • 仕入先の台帳 3社・届くまでの日数

店番レポート

夜のあいだに、ここへ集まります

閉店(21:00)から朝7時までを、早送りで見ます。

21:00LINE

店番レポート(酒と地のもの いしだ屋)

朝7時に、ここへ届きます

このデモで見てほしいところ

  • 朝には、仕入先ごとの発注書ができている 届くまでの日数・何本単位か・FAXかメールかまで、仕入先ごとに合わせて下書きします。数の下には、なぜその数かが1行ずつ書いてあります。
  • 数を直すと、何日もつかがその場でわかる 週末の祭り・天気・ネットの注文まで入れた見込みで、売り切れる日を線で見せます。増やすか減らすかは、店主の考えしだいです。
  • 送る・値下げは、店主が決める 記録のない新しい品や、見積もりに頼る所では、AIは数を決めずに止まります。値下げの金額(仕入れ値を下回らない範囲で)と値札の書き方も、店主が決めます。

御社のレジ・ネットショップ・仕入先の台帳に合わせて作れます。

自社のお店で相談する

※ お店・仕入先・商品・数字はすべて架空です。このデモは、事前に用意した売上と在庫の数字で動いており、その場でAIを呼び出してはいません。実際の仕組みでは、売れ方の見込みは店ごとの記録から作り、使いながら合わせていきます。品ごとにレジで売っていて、1年分くらいの記録があると見込みが安定します。記録が少ないうちは、AIが止まって店主が決める品が多くなります。

BEFORE YOU START

導入のときに必要なこと

このデモは、仕組みがつながった後の動きを見せています。実際に使い始めるには、次の準備が要ります。どこまで自動にできるかは、お使いの道具で変わるため、導入の前に一緒に確かめます。

データの入り方(お使いの道具しだい)

  • 自動(設定が必要) レジ(例:スマレジ) 外とつなぐ仕組みがあるレジは、毎晩自動で集めます。レジの契約の種類(プラン)によって、使えるデータが変わります
  • 手で置く レジ(例:Airレジ) 外とつなぐ仕組みがないレジは、閉店後に、パソコンで「商品別の売上」の表(CSV)を出していただきます(1〜2分)
  • 自動(設定が必要) ネットショップ BASE・Shopify などは、利用の申請やアプリの登録を、管理者の方と一緒に行います
  • 自動 天気予報 気象庁などの予報を、毎晩取り込みます
  • 手で置く 地元の行事 店主が、お店の LINE公式アカウントに送るか、カレンダーに入れておきます

相手にお願いすること

  • 店主・パートの方に、お店の LINE公式アカウントを友だち追加していただきます(最初に1回)
  • Web の発注画面しかない仕入先は、下書きを見ながら店主が入力します

最初に一緒に作るもの

  • 全品の台帳(どの仕入先か・何本単位か・仕入れ値)。レジの商品の一覧から下書きし、店主に確かめていただきます
  • 仕入先ごとの条件(届くまでの日数・締めの時刻・休み・FAXかメールか)
  • レジとネットショップの「同じ品」の対応表
  • 最初の2〜3週間は、AIの案と店主の数を見比べて合わせる期間です

費用がかかるもの

  • 外とつなぐためのレジの上位プラン(入荷・棚卸しの機能が要る場合)
  • インターネットFAX(月額と、1枚ごとの送信料)
  • 仕組みを動かすサーバーと、AIの利用料(上限付きの定額)

金額は、お使いの道具と件数を伺ってからお見積もりします。

人が決めること

  • 在庫の数を合わせること(届いた品のレジへの入荷の登録と、月1回の棚卸し)
  • 発注の数と、送るかどうか
  • 値下げの金額と値札の書き方(お酒は、仕入れ値と経費を下回らない範囲で)
  • お酒をネットで県外へ売るときは、通信販売の免許の範囲で

御社の道具で、どこまでできるか確かめる(無料)