DEMO
原価の見張り番 デモ
大分市の架空の居酒屋・定食屋「酒と定食 かぼす屋」に、今朝、仕入れ値の変化が3件届きました。
AIが知らせを読み、お店専用の仕組みがレシピの台帳とレジの販売数につないで、どのメニューに、1か月いくら響くかを計算し、打ち手と資料まで用意します。
1件目は、使い方ガイドが一緒に案内します。
- 1 届いた値上がりの知らせを選ぶ
- 2 「影響を調べる」を押す
- 3 打ち手を選んで、店主が決める
- 4 仕入先と話す資料を確かめる
今の道具を替えずに、つなぎます
新しいレジや発注の仕組みに替える必要はありません。届いた仕入れ値をレシピ・レジの販売数と突き合わせ、変化があった日だけ店主のLINEに知らせます。ただし入り方は道具によって違い、紙の納品書は撮って送る、レジによっては月に1回CSVを置く、といった手間が少し残ります。
- 仕入れ 自動(設定が必要) 卸のメールの価格表・受発注サービスのお知らせ:見張り番の受け口へ転送する設定を一度 手で置く 紙の納品書・FAXや紙のお知らせ:届いたらスマホで撮って送る(撮っていない分は見張れません)
- レシピ 最初に一緒に作る 1皿に使う材料の量の表。よく出るメニューから一緒に量って作ります(数日〜数週間。コース・セットは中身の割り振りも決めます)
- レジ(商品ごとの販売数) 自動(設定が必要) スマレジなど、外とつなげるレジ:毎晩、自動で取り込み 手で置く Airレジなど:パソコンで月に1回、販売数のCSVを置く
レジや受発注サービスの種類によって、つなぎ方(自動・CSV)が変わります。商品ごとの販売数が残らないレジでは使えません。お使いの道具でできるかどうかは、無料相談で確かめます。
AIに任せるのは、納品書やお知らせの文字の読み取りと、品名の照らし合わせだけです(学習に使われない契約のサービスを使います)。仕入れ値を使う原価の計算は、お店専用の仕組みの中で行います。
今月の見張りのまとめ 0件
| 品目 | 届いた所 | 1か月の影響 | 選んだ打ち手 | 打ち手のあと |
|---|---|---|---|---|
| 終えた品目が、ここにたまっていきます | ||||
手作業なら0分 確認だけなら0分
このデモで見てほしいところ
- 値上がりが、どのメニューに響くかが一目でわかる 仕入れ値・レシピ・レジの販売数をつなぐので、「鶏肉が上がった」が「唐揚げ定食の原価率が36.6%に、店全体で1か月の粗利が約4.3万円減る見込み」というお金の話になります(レシピどおりに作った場合の計算です)。
- 打ち手を、数字で見比べられる 値上げ・量・材料の案を押して組み合わせると、戻る粗利がその場で計算されます。値上げの額や、「もっと上がったら」もつまみで試せます。決めた打ち手は、次の品目の計算にも引き継がれます。
- 決めるのは、店主 仕組みが出すのは事実と案まで。新しい品名の当て先、一時的な値上がりかどうか、メニューの表示の直し、仕入先に何を相談するかは、人が確かめて決めます。
御社のレシピ表・レジ・仕入先に合わせて作れます。紙の納品書しかなくても、撮って送る形で始められます(レジの商品ごとの販売数も使います)。
自社の原価で相談する※ 店・仕入先・メニュー・数字はすべて架空です。このデモは、用意したデータから計算して動いており、その場でAIを呼び出してはいません。本番でAIに任せるのは文字の読み取りと品名の照らし合わせだけで、原価の計算はお店専用の仕組みの中で行います。値上げ・量・表示の判断や、仕入先との話し合いは、店主の判断で行ってください(法律の助言ではありません)。
BEFORE YOU START
導入のときに必要なこと
このデモは、仕組みがつながった後の動きを見せています。実際に使い始めるには、次の準備が要ります。どこまで自動にできるかは、お使いの道具で変わるため、導入の前に一緒に確かめます。
データの入り方(お使いの道具しだい)
- 自動(設定が必要) 卸のメールの価格表 転送の設定を一度。卸ごとに品名・単位の読み方を設定します
- 手で置く 紙の納品書・FAXや紙のお知らせ 届いたらスマホで撮って送ります(FAXは複合機の転送で自動にも)。撮っていない分は見張れません
- 自動(設定が必要) 受発注サービス お知らせのメールを転送します。直接つなげるかは、サービスの会社に確かめます
- 自動(設定が必要) レジの販売数(スマレジなど) 許可の設定を一度すれば、毎晩自動で取り込みます
- 手で置く レジの販売数(Airレジなど) 月に1回、パソコンで販売数のCSVを置きます。商品ごとの記録がないレジでは使えません
相手にお願いすること
- 店主:見張り番用の LINE公式アカウントを、最初に1回、友だち追加します(店のお客さま向けの配信とは分けます)
- 仕入先にお願いすることはありません。メールの転送と撮って送るのは、店の側で行います
最初に一緒に作るもの
- レシピの台帳:全メニューの1皿の材料の量を、最初に一緒に量って登録します(数日〜数週間。メニューを変えたら台帳も直します)
- 宴会コース・セット・飲み放題は、中身の割り振りを決めます
- 卸ごとの品名と、レシピの材料の対応表(新しい品名が来たら、店主が当て先を選びます)
- 過去の値動きを見たい品目は、過去の請求書(あれば1年分)。ない場合は、使い始めてから記録がたまります
費用がかかるもの
- 作る費用(台帳づくり・入口ごとの読み取り・計算・LINE・資料)
- AIの利用料(文字の読み取り・品名の照らし合わせ。上限付き定額の AI運用費)とサーバー代
- LINE公式アカウントの通数(店主1人への知らせなら、無料の範囲で足りる見込み)
- インターネットFAX(FAXを使う場合)・受発注サービスの連携オプション(使う場合)
金額は、お使いの道具と件数を伺ってからお見積もりします。
人が決めること
- AIに任せるのは、文字の読み取りと品名の照らし合わせだけ(学習に使われない契約のサービス)。仕入れ値を使う原価の計算は、店専用の仕組みの中で行います
- 計算は「レシピどおりに作った場合」の見込みです。捨てる部分・作りすぎ・まかないは入りません
- 値上げ・量・材料・メニューの表示(税込の総額表示)と、仕入先との話し合いは店主が決めます
- 一時的な値上がりかどうかは予測しません。待つか、手を打つかは店主が決めます