領収書の仕分けの自動化 デモ

架空の会社「株式会社みどり設備」(大分市・従業員8名)の経理は、社長の奥さまが週3日。決算は顧問の税理士さんに頼んでいます。
AIが月はじめに領収書を読み、科目の候補を付けて、迷った所だけを人に聞き、税理士さんへ渡す一覧にまとめる流れを体験できます。
最初の1枚は、使い方ガイドが一緒に案内します。

  1. 1 「月はじめの仕分けを始める」を押す
  2. 2 AIが止まった領収書だけ、人が決める
  3. 3 決めたことが、覚え書きにたまる
  4. 4 税理士さんへ渡す一覧ができる

領収書は、撮って送るだけ

月末に財布や机からかき集めて、1枚ずつ入力する手間をなくします。届き方は今のまま。どこまで自動で届くかは、お使いの道具で変わります。

  • LINEで送る写真 自動(設定が必要) 会社の LINE公式アカウントに、買ったその場で写真を送るだけ。暗い・ぼけた写真には「撮り直してください」と返します。
  • メールで届く領収書 自動(設定が必要) ネット通販などの領収書は、決まったアドレスへ転送。PDF のまま保存します。
  • 紙の領収書 手で置く たまった分は、複合機でまとめてスキャンして、決まったフォルダへ。
  • 科目の一覧と確認ルール 最初に一緒に作る 顧問の税理士さんの会計ソフトに合わせた科目と、御社で決めた「確かめる」ルール。
領収書の仕分け 届いた順に読み、月はじめにまとめて仕分けます

科目や税の扱いを、仕組みが決めることはありません。AIは読み取りと候補まで。決めるのは御社で、迷うものは顧問の税理士さんに確かめます。

領収書の仕分け ─ 株式会社みどり設備 デモ(イメージ)

2026年11月2日(月)10月分の領収書をまとめる日

  1. 1読む
  2. 2人が決める
  3. 3税理士さんへ
  4. 4来月
AIの仕事

届いた8枚を読む

届いた領収書10月分

  • LINE・ 社長
  • LINE・ 職員
  • メール・ メール
  • LINE・ 社長
  • LINE・ 職員
  • LINE・ 職員
  • LINE・ 社長
  • LINE・ 奥さま

本番では、届いた順に読んでおき、月はじめにまとめて一覧にします

仕訳の一覧AIの読み取り+科目の候補

日付 お店 金額 科目 状態
10/5 (月) 大分みなみ石油 6,820
10/14 (水) 中央町パーキング 600
10/20 (火) ネット通販(文具) 3,960
10/9 (金) 炉ばた とよの 23,100
10/18 (日) ホームセンター やまびこ 5,980
10/22 (木) まるやま工具店 16,500
10/26 (月) 電器のひまわり 132,000
10/9 (金) 炉ばた とよの 23,100

覚え書きどおり0枚

人の確認待ち0枚

人の仕事

AIが止まった領収書だけ、決める

読み取りが終わると、ここに進みます

AIがまとめる 人が送る

税理士さんへ渡す形に、まとめる

5枚を決め終えると、ここに進みます

AIの仕事

来月は、聞く回数が減る

税理士さんへの束ができると、ここに進みます

手作業なら 月4.5時間 確認だけなら 月0.9時間

試算(当社の想定):手作業は1枚3分(読んで会計ソフトに入力し、科目を考える)、迷う領収書(3割)は1枚5分の調べ物。導入後は、覚え書きどおりの領収書を1枚0.5分で目通しし、AIが止まった領収書(はじめは4割)を1枚1.5分で決めるとして計算しています。覚え書きが増えるほど止まる割合は減りますが、始めの1〜2か月は確認が多くなります。上の体験は、人が決める場面を見ていただくため、止まる領収書を多め(8枚中5枚)にしています。実際の時間は、御社の枚数と作業を測ってから見積もります。

このデモで見てほしいところ

  • 科目は「候補」まで。決めるのは人 AIは読み取り・計算の照らし合わせ・登録番号の照合と、科目の候補まで。会社の経費かどうか、帳簿の付け方、税の扱いは、御社と顧問の税理士さんが決めます。
  • あとで困る所を、その場で聞く 飲食の「何人で、どなたと」、登録番号のない領収書、10万円以上の品物、同じ領収書の二重送信。月末にまとめて思い出すのではなく、届いたときに聞き返せます。
  • 使うほど、聞く回数が減る 人が決めたことは、御社の覚え書きに1行ずつたまります。外部のAIを学習させるのではなく、御社のデータとして残すので、税理士さんが変わっても引き継げます。

御社の科目の一覧と、顧問の税理士さんが受け取りやすい形に合わせて作れます。

自社の領収書の整理で相談する

※ 会社名・お店・金額・登録番号はすべて架空です。このデモは、事前に用意した読み取りの結果で動いており、その場でAIを呼び出してはいません。画面の説明は仕組みの動きを示すためのもので、税務の助言ではありません。科目や税の扱いは、顧問の税理士さんにご確認ください。

BEFORE YOU START

導入のときに必要なこと

このデモは、仕組みがつながった後の動きを見せています。実際に使い始めるには、次の準備が要ります。どこまで自動にできるかは、お使いの道具で変わるため、導入の前に一緒に確かめます。

データの入り方(お使いの道具しだい)

  • 自動(設定が必要) 領収書の写真(会社の LINE公式アカウント) 社長・職員に最初に1回、友だち追加と登録をしていただきます。暗い・ぼけた写真は、その場で「撮り直してください」と返します
  • 自動(設定が必要) メールで届く領収書(ネット通販など) 決まったアドレスへ転送する設定をします。PDF のまま保存します(紙に印刷して残すのではなく、データのまま残す決まりがあるため)
  • 手で置く 紙の領収書(まとめて) 複合機でまとめてスキャンし、決まったフォルダに置いていただきます。小さい・薄い感熱紙は、写真の方が読みやすいことがあります

相手にお願いすること

  • 取引先にお願いすることはありません
  • 顧問の税理士さんに、受け取りやすい形(一覧の列・会計ソフト・送り方)を一度伺います

最初に一緒に作るもの

  • 科目の一覧(顧問の税理士さんの会計ソフトの名前に合わせます)
  • 御社の確認ルール(例:土日の支出・1件10万円以上・飲食の参加者)。税理士さんと決めたものを入れます
  • よく使うお店と科目の覚え書き(最初は過去の帳簿から一緒に作ります。1〜2日が目安)

費用がかかるもの

  • 文字の読み取りサービスの利用料(枚数に応じて)
  • LINE公式アカウント(受け付けだけなら無料のプランで足りることが多い)
  • AIの利用料(当社の「AI運用費」に含めます。外部のAIが学習に使わない契約のサービスを使います)

金額は、お使いの道具と件数を伺ってからお見積もりします。

人が決めること

  • 科目・会社の経費かどうかは、人が決めます。迷うものは顧問の税理士さんに確かめます
  • 帳簿の付け方・税の扱い(資産にするか・消費税・交際費の扱い)は、税理士さんが決めます。仕組みは結論を出しません
  • 保存の決まり(スキャンの画質・保存の期間)を満たしているか、紙の原本を捨ててよいかは、税理士さんと決めてください
  • 外部のAIに送ってよい情報(参加者の名前など)の範囲は、会社として決めます

御社の道具で、どこまでできるか確かめる(無料)